2015-06-11 時間的な伝搬粒子のクライン‐ゴルドン場の振幅の導出2 場の量子論 「次に、上の積分を計算するため、積分変数をからに変換します。ここで、をで微分すると次のようになります」 「この関係を代入すると、は、次のように簡単な式になります」 「次に、から、となるため、この式を上の式に代入すると、エネルギーEについてのの式が求まります」